OSK ブルックリンパーラー

OSKファンでもあるのでOSK日本歌劇団が公演しているブルックリンパーラーの
公演について書いてみます。
心斎橋御堂筋沿にあるビルの地下の劇場ですが
最初にこの劇場で公演すると聞いたときに思ったのが
地下が好きねということ。角座も地下だったし。
とはいえブルックリンパーラーは入ってしまえば地下だということを忘れるくらい
圧迫感もないライブハウス。

チケット代は公演によってまちまちだけど前売6,000円、VIP席が6,500円。
何がVIP席なのかというと後方VIP席というのお席が前方より高くなっていて見やすいと
いうことなんだと思う。
出演者は3名のものもあれば6名というのもあって約60分のショー。
マッサージ店の価格設定の1時間1,000円換算と同じ考え方なのかな。
生演奏はなく60分6,000円。カラオケで6,000円。これは高い。
ザ・カラオケだなと思う音楽にのせて歌ったり踊ったりしている劇団員を見ると頑張れ!と
心の中でつぶやいてしまう。カラオケだとスーパー銭湯感が否めない。
ぜいたく言わないから3ピースでいいからバンド入れてほしい。

カラオケとはいえ歌もダンスもあってライブのようなMCもありあっという間の60分。
舞台で歌っているナンバーが原曲ありの、あ!これ知ってる!のメジャーなものもあるし
公演用に新しく書いてもらったナンバーなのか、もと歌があるものなのかわからない曲もある。
コピー用紙1枚にでも公演の内容や出演者はまとめられるはず。
そういうものが何もないのは残念。何か作ってほしいところ。

宝塚を観ているお客さんならはっきり言ってしまうとショボく見えてしまうんですよね。
これは仕方ないことだけど近くで観られるのというのがOSKのよさかな。
実際OSKは歌える人が歌って踊れる人が踊ってるなと思う。

ホールに置いてある吊るしの写真、ブロマイドがかかっている什器が見てみよう!
という気持ちが失われます。
購買意欲を無くす、そして買うのをやめるということになってます。
松竹座でも南座でもこの状態だからこれでいいということになってるんでしょう。
写真を置いている場所が悪くて見ようという気にならない。この状態で売りたいのか?
友達の間では貧乏くさいからなんとかしてくれという声が出てます。

チケット代と公演内容が合ってないと感じる・カラオケ→友達を誘いにくい・実際高いから行きたくないと言われた→よって何回か観てもいいなと思っても観に行く回数が減る。

なくなってしまうかもわからなかったOSKを存続してくれたことはありがたいけど
経営側の一円も損したくないという気概を感じる。これは一本通ってるなと思う。
観てほしいのか、みんなに知ってもらいたいのか、それよりも一円も損したくないという気持ちが
強い経営陣だなと私は見ています。しぶちんな感じが否めない。
OSKを続けていくことを引き受けたからには頑張ってほしいなと思っています。
経営側の劇団員へのチケット売れ売れ攻勢が一顧客にも見て取れて
こういうことは堂々とせずこっそりやってほしい。

いろいろ書いたけど劇団員は頑張ってると思うし応援してます。

追記します。
公演時間60分といいように考えていたら50分しかなかった。
チラシにも50分の記載あり。やっぱり高いよね~

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